第二波襲来 コロナ対策 ドアウェイ検知型センサー
とうとう第二波が始まりました。コロナウイルスのみに限らず、感染症対策、衛生対策としてもやはり自動ドアが必要です。飲食店では従来より保健所の指導で自動ドアを始め自閉装置が取付られた扉が必要でした。にも関わらず、検査に通ればよいという様な安易で簡易的な設備を設置し、実際の営業では保健所の指導に反した状況のお店が多数ございます。
コロナは風邪のウイルスと言われ、ワクチンや特効薬などの開発が困難だとの見方をしている医療関係者が多いと聞き及んでおります。 これからは一時凌ぎの対策ではなく長期に渡ってしっかりと運用できる設備の導入をご検討いただくべきだと思います。
こちらの歯科医院様では押しボタン型の自動ドアを撤去し、従来のセンサーにあった死角を完全にカバーできる最新のセンサーに入れ替えました。
触らなくても玄関の出入りができ、且つ適度な換気ができるので非常に良かったとの事です。